知らずに損していませんか？

一般的な「弁護士特約」とは、自動車事故や日常生活における事故で被害者になった場合に、ケガや車・モノの損害に対する賠償請求を弁護士に委任する際にかかる弁護士費用や、法律相談費用などを保証する特約です。

自分に責任のない「もらい事故」では、保険会社は示談交渉ができません。そのため、「もらい事故」の相手方との交渉は自分自身で行う必要がありますが、弁護士などに委任することもできます。その場合の費用負担に備えるのが「弁護士特約」です。

よく目にするのが自動車保険に付加する「弁護士特約」です。自動車事故で被害者となった場合の弁護士費用などを保証してくれます。

提携先の山下江法律事務所「田中伸弁護士」の方から話しをお伺いしたところ

交通事故の損害賠償（保険金）の基準には「任意保険会社の基準」と「裁判基準」二つの基準が存在しているそうです。どちらを基準にするかで支払われる金額に大き　な差が生じるそうです。

知識がないことで事故後に損しないために、もしもの際に被害者が頼るべきは「弁護士」だと教えていただきました。

事故した際に自動車保険に「弁護士特約」が付加されていれば安心して「弁護士」に依頼することができます。

「弁護士特約」のみを使っても、自動車保険のノンフリート等級は下がりません。

詳しいことは著書【知らないと損をする！交通事故保険金のカラクリ】にも載っています！

Amazonなどでも簡単に購入できますし、ネオライフの事務所で読むこともできますよ。

ぜひ、この機会に今加入されている自動車保険を確認してみてください！

事故の際に本当に必要な補償はしっかりついていますか？

ネオライフにご相談いただけると、個々に合ったプランをアドバイスすることができます。

加入している自動車保険の内容で不安な方はお気軽にご相談ください。

火災保険、生命保険などその他の保険のご相談も同時にすることができます。